日頃より叱咤激励また温かく見守っていただいている皆様に感謝申し上げます。
僕は生まれてから今まで、この八尾と言う街を見てきました。
道が舗装され、信号機が設置され、駅にエレベーターが増設され、新しい施策やルールが設けられてきました。それは住む人々の希望や不平不満がより街を良い形へと変化させてきたと思えます。
しかし、希望や不平不満を訴える事が出来る人のみの願いが叶うのは僕としては納得出来ません。相談施設へ病気や知らないが為に相談に行けない人々等、声無き声を聞くことを主軸に行動していきたいと考えています。
「街に住む」これを当たり前にするのは難しい事だと感じてしまえる現状が多々存在する中で、より一人一人に合った街づくりを目指して切磋琢磨していきますので宜しく御願い申し上げます。