手話言語条例の制定を目指してプリズムホールにてシンポジウムが開催されました。
同じ会派だった大星さんからバトンを受けて会派としても一緒に活動してきましたが、八尾市の返答は現状での立案は考えていないというものです。
全国的にも制定されてきている条例です。
市民に・当事者に寄り添える議会・八尾市で在るべきだと思います。
なんとか条例制定に繋げていけるように活動していきます。
皆様のお力添えを宜しくお願い致します。


実家の近所に出来たサンドラッグ滅茶苦茶広かったです。
魚は無かったと思いますが、米・肉・卵・野菜・冷凍食品・犬用品、勿論薬もありました。
実家周辺は買い物不便・交通不便地域なので日頃の買い物が高齢の方々は大変です。
どうにか地域内にスーパーを開業してほしいのですが、どの企業も地域での食品消費量に問題があると言われます。
18歳と65歳では食べる量が3倍違うと言われています。
高齢化率が40%を超える地元では商店が成り立たないと試算されています。
ポテンシャルは八尾市内のどの地域にも負けないと思います。まとまった行政の土地があるのも地域の魅力です。
子育て世代向けの住居や、学生寮、民間賃貸と、新築一軒家を増やすのではなく、人が循環する受け皿の設置が地域活性化に繋がると思っています。
一軒家も悪くわないのですが、なかなか人の循環が難しいですし、市営住宅が80%を占める地元では圧倒的に若者世代向けの住宅が不足しています。
これから地元の町づくりが進んでいきます。
まず大切にしないといけないのは地域に住む方々の住みやすさです。
その為にも老若男女が良いバランスで集まれる地域作りが必須です。
皆様の意見をしっかり反映し、時代に合った新しい手法も取り入れながら町づくりを一緒に出来ればと思います。