八尾の未来を紡ぐ会として市長へ予算要望を渡しました。

ヤングケアラー(子どもで弟や妹の育児・親の健康管理などをしていて学業や自分の事が出来ない子ども)の早期発見・早期対応が出来る仕組みや、

IT人材の確保(学校でも子ども1人1台タブレットが配布され、市役所でもテレワークの推進が急がれる)をする事で、有事の際にデジタルで対応出来たり、学校では教員が機材設定をしたりするので、コロナも重なり多忙化に拍車がかかっているので、多忙化解消にも繋がります。

様々な項目を提出しましたが、僕達の会派は人を大切にする市を目指して日々取り組んでいるので、働きやすさ・住みやすさ・子どもの育てやすさ、そして当たり前ですが1人1人の人権を大切に出来る事が八尾市の発展に繋がると思います。

貴重な時間をありがとう御座いました。